- 2010-06-03 (木) 10:41
- お仕事以外のこと
先日の『お客さんのところで景気動向を肌で感じる』エントリーでちらっと触れたのですが、習い事関係の教室を運営されている方が、「生徒さんの様子がずいぶん変わってきた」っておっしゃっていました。
特に子どもたちの習い事事情が私の知ってるころ(約20年前ですが…)と変わってきてるみたいです。
そこの先生は、「複数の習い事を掛け持ちしている小学生が多い」ということをおっしゃていました。
ちょっとGoogleさんで調べてみたら、ちょっと古いですがこんなデータがありました。
「子どもの習い事の数 (2007年11月19日現在 となりの芝生編集部調べ)」
習い事を掛け持ちしている子どもの割合、こんなに多いんですね!
で、どっちかというと個人的には「習い事を掛け持ちしている子どもの数」の多さじゃなくて、「子どもに習い事を掛け持ちさせている親の数」の多さにびっくりしたんです!
とある先生が、
「クラス編成の変更や進級でレッスンの曜日が変わると、『○曜日のこの時間は別の習い事があるので…』と言われることが増え、調整に一苦労」
とおっしゃっていたことがあります。
また、とある先生いわく、いろんな習い事を掛け持ちする小学生の女の子が
「私はほんとはダンスだけやってたいんだけどな…」とこぼしていたそうです。
あ、親が習わせてるんだ、子どもの意志じゃなくて・・・。
実は自分も小学生時代、2つの習い事をやってたことがあります。
まぁ、「クラスの人の多くが行ってるから自分もやってみたい」っていう小学生らしい不純な動機でしたが
でもあくまで自分でやりたいっていって通わせてもらったもので、親から「これやれ」って言われたことはたぶんなかったですね。
だから、遊ぶ暇がないくらい習い事に通わせる親御さんの考えってのは、私にはわかんないです。
・・・・でも、多くの教室の経営者さんから出てくる言葉は
「近年、生徒の数が減ったなぁ・・・・・」
一体どうなってるんでしょう?
少子化だから?
つくづく日本というのは不思議な国ですね
そんな自分もどっぷり日本人ですが。
関連するかもしれない記事
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.focs.jp/blog/archives/923/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 最近の子どもはかなり忙しいらしい from フォックス株式会社制作部のブログ