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気配りの足りないサイトで販売チャンス逃す、の例

鍋イメージ

冬は家族で鍋がいいですね(写真はイメージです)

プライベートの話ですが。
実家のおばあちゃんの誕生日プレゼントに鍋セットをお取り寄せをして今度の週末にみんなで食べようと思い、ヤホーさんで検索。
いくつかのサイトの中から、名古屋にあるとある鶏料理点の通販に目をつけました。

どうせプレゼントにするなら名古屋コーチンぐらいいっとくか~という気持ちもありましたが、
何よりも実店舗に行ったことがあり、味は確かだということは知っていたのでそこで買おうと決めました。

しかし・・・・・
肝心の注文時に、どうしても確認したい項目がサイトに書かれていなかったので、
私はそのサイトで買うのを諦めました。

まず第一に・・・

内容量が書いてなかった!!

書いてあったのが、

【内容】
がら・もも肉・手羽先
名古屋コーチンの鍋で食べやすい部位だけを厳選しました。(内臓は含まれていません)

だけ!

何人前?何グラム?何切れ?
一応6人で食べる予定だけど、何セット買えば足りるの?
そもそも、肉しか書いてないけど、だし、スープも当然付いてくるよね・・・??

とにかく分からないことが多かったので、さすがに1万円近い買い物は出来ませんでした。
かといって問い合わせて返答を待つ時間もないですし。

次に・・・

いつ届けてくれるの?

会食予定は今度の土曜日。必然的に、選ぶのは土曜日に間に合う店舗に限られます。
そして、お届け日指定ができることが理想。
しかしサイト上から、それが分かる部分をすぐ見つけられませんでした。
(今、じっくり見返したら書いてある場所を発見しました。わかりにくいです。)

商品の味が確かなことはわかっているし、本当はそのお店で買いたかったのですが・・・
それだけに、そのサイトの気遣いの足りなさが残念でなりません。

これが一般消費者の正直な目線なのであります。
(気遣いが足りないのは、ここのお店じゃなくて、サイト制作会社or管理会社なのでしょうが。←というのはweb屋の目線。)

 

さて、一般消費者の目線からWeb屋さんの目線に戻りまして、ふと自分たちの扱うサイトや原稿に目を移しますと、
やっぱりもうちょっと情報量があった方がいいんじゃないか、
逆に、こんな回りくどい説明は要らないんじゃないか、
などなど、一見良くできたサイトに見えても、実際にお客目線で使ってみないと分からない部分はたくさんあります。

そのため、うちの会社では新規サイトの運用開始後1ヶ月はお客様の要望により無償手直しに対応できるようにしました。
以前いたことのある会社では、公開後の修正は容赦なく有料だったんですが…やっぱりそれではなかなか厳しくて。

・・・と、自社の宣伝が入りましたが。
作り手側は、常にユーザー代表であることを忘れてはならないなと今回のことで再確認させられました。
すこし文章を足すだけで、すこし気配りをするだけで、迷ってる顧客が購入に傾く可能性が高いんですから。

作り手たるもの、作ることばっかり考えるんじゃなくて一般の消費者目線でたくさんのサイトを日ごろから見ておかないといけませんね。

#追記
結局、購入したサイトは↓ここです。
『食デパ』 http://www.shokudepa.com/
情報がまとまっていて見やすかったので、紹介させていただきました。

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