Home > 役立つ情報 > 意外と便利な「Alt」キーの活用

意外と便利な「Alt」キーの活用

「パソコンを使い慣れた人にとっては当たり前の操作だけれど、初心者の人にはなかなか馴染みのないこと」って色々ありますが、今日は「Alt」キーの話です。

キーボードの一番下の列にある、あのキーです

キーボードの一番下の列にある、あのキーです

まずそもそも「Alt」キーの読み方が分かんない、という人も多いと思います。

Altは、英語の”Alternate”(オルタネイト)の略で、「代わりの」という意味です。
Altキーとその他のキーを組み合わせて使う(同時押し)ことで、そのキーに「代わりの」役割を持たせる、ということです。
そのため、一般的には「オルトキー」と呼ばれます。
(日本では一概に「アルト」も間違いとは言い難いようですが…「オルト」と呼んだ方がより“通”っぽいことは確か。)

さて、肝心の使い道ですが。
個人的によくお世話になっているAltキーの使い方ベスト3は以下の通りです。(※Windowsの場合)

第3位:ローマ字入力とかな入力の切り替え

普段ローマ字入力をしているけど、何かの拍子でかな入力に切り替わってしまうこと、ありませんか?
たとえば、「おはよう」と入力しようとしたら、
「らくちんらな」ってなっちゃって、直し方が分からない!!

そんな時はあわてず騒がず、「Alt」キーを押しながら「カタカナ ひらがな|ローマ字」キーを押しましょう。

第2位:右上の「×」ボタンを押さずにウィンドウを閉じる

ついついいろんな作業をしていて、気付いたらウィンドウがたくさん開いてしまった・・・。
全部閉じるのに、いちいちマウスを動かして矢印をウィンドウの右上に持っていって×ボタンをクリックして・・・・

なんていちいち全部やってたらめんどくさい!!なんて時に、
「Alt」キーを押しながら、キーボード最上段の「F4」キーを押します。

すると、いちいちマウスを動かさなくても、最前面にあるウィンドウを閉じてくれます。
連続していくつも閉じたい画面があるときはすごく便利で、作業効率がUPします。

第1位:Excelのセル内で改行を入れる

エクセルで書類を作っていて、1つのセル(枠)の中に何行か文字を入れたいことって結構あります。
でも、改行(Enter)キーを押すと1つ下の枠に移動してしまって、2行にならない!!

ということからエクセルでは1つのセル内で改行ができない、って思っている人も多いのですが、
ちゃんと方法はあります!

ここで伝家の宝刀、「Alt」キーを押しながら「改行(Enter)」キー!

スペースをたくさん入れて、2行になってるように見せてる人も多いのでは?

スペースをたくさん入れて、2行になってるように見せてる人も多いのでは?

 すると、↑こんな感じでちゃんと改行できます。
いままでスペースキー連打で書類作っていた方、これからはAltキーを活用して、効率よい書類作成をしてください。

その他のAltキー活用術

「Alt」+「→」・・・1画面進む
「Alt」+「←」・・・1画面戻る

インターネットを見ているときによく使う、「進む」「戻る」ボタンですが、キーボードでも操作できます。
ちなみにブラウザだけではなく、フォルダの中を見ているときも使えます。

「Alt」+「Tab」・・・今開いている画面を一覧表示&切り替え

これもたくさん画面を開いてしまったときに便利な操作です。

Altを押しっぱなしで、Tabキーだけをパチパチ押すと画面の切り替えができます

Altを押しっぱなしで、Tabキーだけをパチパチ押すと画面の切り替えができます

 

よく使いそうなものはこんな感じです。
便利なのでぜひ活用してみてください!

(※次回予告:「意外と便利なWindowsキーの活用」もお楽しみに・・・)

関連するかもしれない記事

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://www.focs.jp/blog/archives/223/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
意外と便利な「Alt」キーの活用 from フォックス株式会社制作部のブログ

Home > 役立つ情報 > 意外と便利な「Alt」キーの活用

Search
Feeds
Meta

Return to page top